税理士受験時代の生活。こんな1日を送り続けていた。

 

税理士試験勉強をしていた頃は

とにかく勉強時間を確保することが

最大のミッションでした

 

受験科目1科目ずつがボリューム満点で

働きながら勉強すると1年では回せない

そもそも受験予備校の講義に追いつかない状況に陥り、

1科目とるのに複数年平気でかかってしまいます。

(5科目の合格が必要です)

同じ科目で3回(3年)落ち続けたりすると

その時は本当に心が折れました。

また来年4年目も同じことをするのか!?

子供が4歳になるぞ!

俺のメンタルはもってくれるか・・・

今思い返すと受験時代の後半は

ずーっと軽い鬱状態だったような気がします。

 

なのでそこから抜け出すためには

早く受験を終わらすこと

そのためには勉強できる時間を作ること

これに尽きました。

 

こんな感じの1日・・・

 

朝は6時半頃起きて

出勤電車の中でひたすら税法の理論を暗記

 

8時45分出社

事務所で仕事

外出・打ち合わせがあれば移動時間に理論暗記

 

昼食は15分で終わらせて

残りの45分は計算問題を解く

 

午後は仕事

ここでもお客さんの会社に移動する時間があればそこで理論暗記

 

夜打合せや残業がなければ、5時半頃に仕事を切り上げ受験予備校(資格の大原)のある水道橋駅に移動

講義が6時半からスタートするので

駅近くの富士そばで10分で夕食を終わらせて教室へ急ぐ。

 

講義がない日も予備校の自習室を使うため

水道橋には行ってました。

その時は夕飯にもうちょっと時間をかけて食べてました。

カレー(ライスカレーまんてん)、

天ぷら定食(てんぷらいもや)

とんかつ(とんかついもや)

らーめん(結構な激戦区)

・・・何度行ったことか。

 

講義は9時半で終わり

ダッシュで電車に乗りまた理論暗記

 

10時45分頃に自宅到着

ここで子供の寝顔を見る

寝ていれば風呂へ

泣いていたりするとそのお手伝いその後風呂へ

 

風呂から出たらちょっと休憩。

最後寝る前に30分間理論暗記

(寝る直前の理論暗記が効果的と言われているため)

12時半 就寝

 

この生活が月曜〜金曜まで続き

土曜日は仕事している時間を勉強時間に置き換えて

それ以外は全く同じ行動していました。

日曜はさすがに休みにして

家族と過ごしていましたけど、

なんと単調な生活だったか。

 

なので趣味なんかは自然となくなりましたし、

友達が減りました。

・・・。

 

 

結果をだすしかない

 

とにもかくにも結果が欲しいと思っていました。

結果を出せば自分を、周りを納得させられます。

結果を出すまでに無くしたもの

膨大な時間 約1万5千時間

友達、趣味、健康、笑う回数

自分だけじゃなく妻も同じものをなくしていたかもしれません

結果を出して、独立して

無くしたものを取り戻さなければなりません。

 

 

 

 

 

 

◆この記事は執筆時点の想いをもとに書いています。
また、税制も執筆時点のものになっており、記事によってはその後の法改正が反映されていない可能性がありますのでご注意ください。

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