時間を守らない人とは取引しない、俺はそういう人間だ。と言って憚らない社長。

 

 

時間は大切。

 

 

時間を守らない人とは取引しない

 

「時間を守らない人とは取引しない、俺はそういう人間だ。」

とおっしゃった社長がいました。

ビッグダ・・・後半のはわざと茶化して言っていましたが^^

 

こっちから仕事をふる外注先や業者さんだけでなく、クライアントに対してもそうしているとのこと。

それが大きな売上をたてることができる仕事を依頼してくれるクライアントであったとしても。

 

ついつい目先の売上に心動かされてしまう・・・なんてことは誰しも経験があることだと思います。

苦い経験をしていても、また同じようなことを繰り返してしまう・・・なんてこともよくあることですね。

 

 

取引を開始するときは何らか契約書を結びます。

業務内容・範囲、金額、納期、支払いサイトや支払い方などが明記されています。

そしてだいたい最後の方に、何か問題が生じたら双方で相談する、みたいなことが書かれています。

 

ですが、実際取引が始まると平気でこの内容を反故にするところが出てきます。

仕事が完了した後に金額を値引きしろと言ってきたり、

支払期限をもう少し延ばしてと言ってきたり、

振込手数料は振り込む側が負担と書いているのにそうしないとか。

 

契約書をタテにこう書いてあるからこうしてくれと言ったら、相手はすんなり従ってくれるのか。

あくまでも書面は書面、実務は実務。

入金を早くしてくださいと言っても、いま資金繰りが・・来週には振り込めるから。

無い袖は振れないというのは言い得て妙、なんて感心してる場合じゃないです。

じゃあ内容証明送るのか、訴えて裁判までするのかと。

手間と費用と精神的負担と機会損失を考えると・・・。

 

書面も大事で一定の抑止力は持ちます。

ですが、実際の取引となると「信用」です。

社長やフリーランスが、取引先のその信用をどこで判断するのか。

 

その判断基準の一つが「時間を守れること」だと。

全員に平等で有限で大切な「時間」を意識している人との取引なら、上記したようなしょうもない事態は避けられる・・・確率が高い。

逆にその時間を適当に扱っているようだと先のトラブルが見えてしまって、もう付き合いたくないと。

 

 

自分との約束

 

時間を守る、これ結構な労力がかかりますよね。

時間を守ると一口に言っても、納期を守る、支払期限を守る、打合せの時間を守る、他にも守る時間はたくさんあります。

この時間はクライアントとの時間だけでなく、仕事にまつわる関係者全員分です。

それはつまりプライベートも含めた24時間の管理です。

なのでいくら自分が守っていても、相手の誰か(なんなら人ではなく電車なども含め)が時間を守らなければ、それを元に戻す労力がかかります。

もう大変です。

失った信用を取り戻すのは大変ですから。(取り戻すチャンスすら与えられないかもしれませんね)

 

だから改めて約束です。

絶対に時間を守る!

 

 

 

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《編集後記》
昨日は打合せ2件。
個人の確定申告が終わり4月に入ると、今年も法人の申告が始まるな〜と毎年思います。
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《兄弟日記6歳4歳》
小学校の登校班の集合場所に私も行ってみました。
やや表情硬めの長男、もう慣れっこの年長者たち。
長男がいなくなって次男は1人でバスに乗っている。
がんばれ〜

◆この記事は執筆時点の想いをもとに書いています。
また、税制も執筆時点のものになっており、記事によってはその後の法改正が反映されていない可能性がありますのでご注意ください。

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