ちょっとムリして生命保険に加入。強制的貯蓄に挑戦してみませんか。お金は簡単には貯まらないから。

 

 

唐突ですがお金ってなかなか貯まらないですよね 笑

自分の売上、年収から考えるともうちょっと貯まっててもいいんじゃないかと思うこと年に何度かあるんじゃないでしょうか^^

 

 

お金はなかなか貯まらない

 

皆さん実感していると思います。

先ほども言いましたが、金額の大小はあると思いますが、皆さん自分の売上、年収から考えるともっとお金が貯まっててもいいはずだと思うこと結構あるんじゃないでしょうか。

預金残高がこんな(少ない)訳ないと。

よくあるのは利益消すために決算前に無理して必要のない飲食をしたりモノを買ったりして、決算終える頃には預金残高が減っているんですね、それも思ってた以上に。
もちろん事業上必要なものであれば翌期にまわすより当期中に買うのがセオリーです。

 

また決算期ではなくても、大きな売上がたったけど支払いは翌月まわしで、なんて時に預金残が一時的に増えたりするとちょっとご褒美なんて具合に使っちゃうとか。
もちろんそのご褒美によってモチベーションUPして一層仕事に精がでるんならOKでしょう。

少しずつ売上が増えてきて、それに合わせて少しずつ生活水準を上げてみる(気がついたら上がってた)、食べるもの着るものの単価が徐々に上昇していくとか。
これはこうやって高度成長期を経て豊かになってきたのもありますし、悪いことではありませんが。

いずれにせよ、あれば必ず財布の紐はゆるみます。なければゆるめても何も出て行きません。

 

 

強制的に貯蓄するための生命保険

 

最初っからお金がなければ無い袖は振れないので無駄な経費を使ったりしません。と言うかできません。

お金を強制的に無くす一つの方法が生命保険です。

無くすと行っても預金口座から無くすだけで、保険会社の方にお金を移動させるイメージですね。

年払いの保険であれば年に一回、月払い契約であれば毎月、法人口座から保険料が引き落とされていきます。

保険料を支払えるだけの残高があれば有無を言わせず引き落としてくれます。

正に「強制貯蓄」ですね。

 

普通預金から定期預金、株、証券などにお金をうつしても同じような効果があるかもしれませんが、定期預金は経費になりません。株なんかは値下がりして売った時に損していれば経費になります(ちゃんと損してますけど)。

生命保険であれば支払っただけで経費になります。(経費に計上できる金額は保険商品による)

生命保険であれば解約金の返戻率表をもらえますので、いつ解約したらいくら戻ってくるのか確定した金額がわかります。(そういう商品を選びます)相場の影響を受けて上がったり下がったりを心配する必要はありませんね。

 

 

資金繰りは厳しくなるかもしれない

 

月払いにしろ年払いにしろ預金口座から保険料が自動的に支払われて行きます。

「自動的に」がポイントで「強制的に」とも言い換えられます。

今月は売上が少し下がった、年商が下がったからなんて言い訳は通用しません^^;

ですから売上の状況によっては資金繰りに影響が出てくることもあるでしょう。

 

基本的に一度契約した保険料を変更することはできませんが、売上が毎年一定するとは限りませんからね。

売上の増減が毎年読めないから保険に入りたくても入れないという会社もあります。

売上が読めないから何もしないのか。

売上が読めないながらもできる範囲でいいから何か挑戦するのか。

社長は決断の連続です。

 

 

まとめ

 

お金がなきゃ貯められない

お金があると使うから意外と貯まらない

そんな方は強制的な方法にトライするのも手でしょう。

 

 

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《編集後記》
昨日はアポが急遽キャンセルになったため終日事務所にて年末調整など。

《兄弟日記63歳》
クリスマスプレゼントをやっと買えました。長男はニンテンドー3DS、次男はシンカリオンのつばめとつばさです^ ^

 

◆この記事は執筆時点の想いをもとに書いています。
また、税制も執筆時点のものになっており、記事によってはその後の法改正が反映されていない可能性がありますのでご注意ください。

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